「若者が未来に希望持てる日本に」大塚共同代表が東京・新宿駅前で訴え

 国民民主党は31日、東京・新宿駅東口で街頭演説会を開き、大塚耕平共同代表、泉健太国対委員長、緑川貴士、源馬謙太郎両衆院議員が、国民生活の向上、経済の発展のために全力を尽くす国民民主党をもっと知ってほしいなどと訴えた。

 大塚共同代表は、働き方改革関連法案が衆院を通過したことを取り上げ、「この法案で、政府はもっと生産性を上げろと言っている。しかし、この5年間で働く皆さんの生産性は9%向上したが、皆さんの賃金は2%しか伸びていない。7%はどこにいったのか。そういう事実がありながら、皆さんに対して『もっと生産性を上げろ』という法案を強行採決したのが安倍・自民党政権だ」と指摘した。「若い人たちがもっと未来に希望を持てる日本にしていくことが国民民主党だ」と大塚共同代表は力を込め、特に若い人たちに向けて、「国民民主党のドアを叩いてほしい。一緒に次の政権交代を目指し、次の日本を作ろう」と訴えた。

 泉国対委員長は、「私たちは、自民党に代わるまともな政権を作りたいと本気で思っている」「国民民主党はゼロからのスタートだ。切磋琢磨(せっさたくま)できる政党を自民党以外に作らなければいけないということが、国民民主党を立ち上げた原点だ。自民党には論戦で対抗する。対案を作り、皆さんに提案する政党でありたい」と述べ、国民民主党への理解を求めた。

左から泉健太国民運動局長、緑川貴士衆院議員、源馬謙太郎衆院議員、大塚耕平共同代表

大塚耕平共同代表

泉健太国会対策委員長

源馬謙太郎衆院議員

緑川貴士衆院議員