2018年国民民主党代表選挙

国民民主党表選挙は8月22日に告示され、下記の議員が立候補を届け出ました。9月4日の臨時党大会で新代表が決定します。

※ 候補者は届出順に表示しています

  PDF「2018代表選挙公報B4」 2018代表選挙公報B4  
  PDF「2018代表選挙ポスターA1」 2018代表選挙ポスターA1  

津村 啓介 つむら けいすけ

重点政策

現状打破、選手交代。新しい顔ぶれで野党共闘を着実に進めます。新しい経済政策として、①マイナス金利政策の転換、②社会保障・税一体改革のバージョンアップ、③消費税軽減税率導入の見送りを提言。また、新しい日本人のライフスタイルとして、④尊厳死(安楽死)の合法化、⑤選択的夫婦別姓、⑥不妊治療の保険適用拡大などを問題提起します。リアルで具体的な政策提案で、野党一の政権担当能力を示します。

プロフィール

1971年岡山生れ46歳。当選6回。
東大卒業後、日本銀行勤務。オックスフォード大MBA取得。内閣府政務官、党青年局長等を経て、現在予算委理事。WEF世界の若手リーダーに選出。著書に「国会議員の仕事」。

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玉木 雄一郎 たまき ゆういちろう

重点政策

「生活の安心」と「豊かな地方」を取り戻す
〜国民の税金を国民のために使う政治に変える〜
●第3子に1000万円給付(または戸建て住宅の現物給付)
●月7万円の最低保障年金ですべての人に老後の生活保障
●こどもと高齢者が小学校でともに学ぶ「世代共学」
●農業者戸別所得補償と「GAP加算」で持続可能な農業に
●森林管理士、水田管理士、離島管理士を創設し、国土を保全
●「防災省」の創設
●国政選挙のスマホ投票

プロフィール

3人兄弟の長男として、香川県の農村で生まれる。県立高松高、東大法学部卒。1993年大蔵省入省。米国留学で二大政党の必要性を痛感。05年衆院選に挑戦するも落選。09年初当選、以後4期連続で選挙区当選。

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