━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つくろう、新しい答え。 国民民主党メルマガ『DPFP-MAIL』第47号 2019年4月5日 編集・発行/国民民主党広報局 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《今号の内容》です! □ 【統一自治体選】玉木代表が全国各地を遊説し候補者を激励! □ 【元号決定】新元号「令和」の決定について 玉木代表名の談話を発表 ! □ 【代表会見】「国会で建設的な政策議論をしたい」玉木代表! □ 【国会活動】参院決算委で「サポートカー限定免許」の創設を提案! □ 【動画配信】統一選重点政策、年金政策について配信! ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼【統一自治体選】玉木代表が全国各地を遊説し候補者を激励! 29日から統一自治体選の県議選、政令指定都市議選が始まり、玉木代表は、 滋賀での第一声から始まり、奈良、京都、青森、北海道、山口、島根、鳥取、 神奈川と5日間で精力的に全国各地をまわり、公認・推薦候補者の応援演説 を行いました。 玉木代表はこの選挙の意義について、「地方から『今の安倍政権の政策はお かしいよ』とメッセージを出していくことが重要な意義だ」と述べ、「特に大 企業中心の経済政策を、家計第一、生活第一の政策に転換できるか。私たち国 民民主党は、地方と国民の生活を大切にする政党だ。経済政策のあり方につい て、大きく政策転換を図っていく」と力強く訴えました。 5日は埼玉県、前半戦最終日の6日は岐阜県と静岡県を遊説します。お近く にお寄りの際は、ぜひ足をお止めいただきお聞きください。国民民主党の候補 者は以下のURLからご覧になれます。お住まいの地域の候補者をぜひご確認 ください。 【記事】https://www.dpfp.or.jp/candidates/unified_local_elections/2019 2019統一自治体選挙公認・推薦候補者一覧 https://www.dpfp.or.jp/article/201358 4月5日玉木代表遊説日程(埼玉) https://www.dpfp.or.jp/article/201342 【滋賀・奈良・京都】 https://www.dpfp.or.jp/article/201344 【青森】 https://www.dpfp.or.jp/article/201339 【北海道】 https://www.dpfp.or.jp/article/201338 北海道知事選 https://www.dpfp.or.jp/article/201348 【山口・島根・鳥取】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼【元号決定】新元号「令和」の決定について 玉木代表名の談話を発表 ! 国民民主党は1日、新元号「令和」の発表を受け、以下の通り玉木代表名 で談話を発表しました。 本日、今上陛下の御譲位と皇太子殿下の御即位に伴う本年5月1日の改元 に向け、新元号「令和」が発表された。 新元号が国民の生活の中に深く根付き、「令和」の 時代が、平和と繁栄の時 代となることを望むとともに、御即位に伴う諸行事がつつがなく執り行われ、 国民のみならず世界中の人々が寿ぐものとなることを祈念する。 【記事】https://www.dpfp.or.jp/article/201346 【談話】新元号の決定に際して https://www.dpfp.or.jp/article/201347 「非常に良い」新元号について玉木代表 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼【代表会見】「国会で建設的な政策議論をしたい」玉木代表! 玉木代表は3日、定例記者会見を国会内で開きました。日本財団による17 ~19歳対象の意識調査を引用し、「国会は国民生活の向上に役立っていない」 と答えた人が30%にも達したという調査結果について、玉木代表は「深刻に 受け止め、与野党とも反省して、国会のあり方を見直していかなければならな い」と述べました。玉木代表との面談を希望した高校2年生から「対決ばか りの国会ではなく、政策議論をやってほしい。国民民主党は政策議論を試みて いることはわかるので貫いてほしい」と言われたエピソードを紹介。そのうえ で、玉木代表は国会で建設的な政策議論をしていく意向を示し、「安倍総理を はじめとした政府の、聞いたことに答えない、不誠実な対応は国民もおかしい と思い始めている。与野党を越えた国会改革を進めていきたい」と強い決意を 示しました。国民民主党は今後も建設的な政策議論をしていきます。 【記事】https://www.dpfp.or.jp/article/201351 玉木代表会見 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼【国会活動】参院決算委で「サポートカー限定免許」の創設を提案! 参院決算委員会で4日、2017年度決算に関する全般質疑が開かれ、国民民 主党・新緑風会から礒崎哲史議員が質疑しました。 下関から北九州への道路事業に関して「私が忖度(そんたく)」などと発言し、 利益誘導ではないかと批判を受けていた塚田国交副大臣に対して、「誰に対し て忖度をしたのか」をただしました。塚田副大臣は「安倍総理、麻生副総理の ことについて『忖度をした』という趣旨の発言をしたが、それは事実と異なる」 と答弁。集会で大勢の人がいる雰囲気の中で「事実と異なる発言をした」と苦 しい答弁に終始しましたが、こうした追及に耐えられなかったのか5日に副 大臣を辞任することを表明しました。 政策提案としては、地方で生活必需品である自動車に関して、高齢者が引き 続き安心して運転し、自由に行動できる環境を整える重要性を指摘。「安全技 術を搭載した『サポートカー』を普及させること、『サポートカー限定免許』 を創設することに社会的意義があるのではないか」と提案しました。 【記事】https://www.dpfp.or.jp/article/201357 「サポートカー限定免許」の創設を提案 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼【動画配信】統一選重点政策、年金政策について配信! 国民民主党のウェブサイト特集記事では現在、泉健太政務調査会長による 「統一自治体選挙重点政策解説」と原口一博国会対策委員長と山井和則国会対 策委員長代行の対談「安倍政権の年金政策を斬る」を配信しています。泉政調 会長は、地域の課題を解決するための「新しい答え。」を解説。原口委員長と 山井代行は4月1日から年金が実質的にカットされる問題について解説をし ています。 「こくみんトーク!」第2回「『子育て』」の新しい答え。」の第3話は、 「男女格差と子育ての問題」をテーマに配信しています。 世界経済フォーラムが発表している149カ国中110位という日本の「ジェ ンダーギャップ(男女格差)指数」。男性が育児参加するための課題、仕事と子 育てを両立させるために、夫婦だけではなく「地域で育てる」という社会のあ り方について考えていきます。 以下のURLからぜひご覧ください。 【記事】https://www.dpfp.or.jp/feature/201332 統一地方自治体議員選挙重点政策のポイント https://www.dpfp.or.jp/feature/201333 安倍政権の年金政策を斬る https://youtu.be/9pPg-fsV44E こくみんトーク!第2回-3男女格差と子育ての問題 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■このメールマガジンについて 「DPFP-MAIL」Copyright(C)2019 国民民主党 編集・発行 国民民主党広報局 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 ★国民民主党はSNSでも情報発信中です。 「いいね!」やフォロー・リツィートをお願いします。 ■Youtube https://www.youtube.com/channel/UCJc_jL0yOBGychLgiTCGtPw ■twitter https://twitter.com/DPFPnews ■facebookページ https://www.facebook.com/democratic.party.for.the.people/ ■LINE https://line.naver.jp/ti/p/%40dpfp(こちらからアクセスください) ■Instagram https://www.instagram.com/dpfp2018/ このメールマガジンは、選挙運動用電子メールとして配信することがありま す。電子メールを使っての選挙運動は、候補者と政党等に限られており、それ 以外の有権者の皆様は禁止されています。また、送られてきた「選挙運動用電 子メール」を第三者に転送したり、印刷して頒布することもできませんので、 くれぐれもご注意ください。選挙運動用メールを拒否する場合は下記のページ から停止手続きをお願いします。 ★ご意見、ご感想は、こちらからどうぞ。 https://www.dpfp.or.jp/form/contact/request ★配信を停止するには https://www.dpfp.or.jp/form/mailmagazine/unsubscribe ★配信設定を変更するには https://www.dpfp.or.jp/form/mailmagazine/setting □掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。