中央玄関へ続く階段とその手前にある可動柵 御休所前の廊下から中央玄関へ続く階段手前にある可動柵。開会式の日に天皇陛下をお迎えするときにだけこの可動柵が外され、玄関へと続く赤いじゅうたんが敷かれる。可動柵には貴族院の焼き印があり、その当時から使われていたことがわかる。