国民民主党代表選挙の第２回目の不在者投票が３１日午後、党本部で行われ、直接投票の有権者（国会議員または国政選挙公認候補予定者）１人が投票を行った。
また、「代表選挙管理委員会規程」第２４条３項にある「疾病等の理由により代表選管がやむをえないと特別に判断する場合、代表選管はその事由を公表し、代表選管が出張して不在者投票を受け付けることができる」という規定に基づき、病気により直接投票を行うことができない直接投票有権者から出張によって受け付けた不在者投票を小林正夫代表選挙管理委員長が投票箱に入れた。
直接投票有権者に代わって不在者投票する小林正夫代表選管委員長