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 国民民主党の「コロナ後の社会構想本部」は1日、2回目の会議を党本部で開催した。冒頭、本部長の玉木雄一郎代表は、「先月26日に開催された連合と立憲民主党、国民民主党の意見交換会でコロナ後の社会像を描いていこうということで3者間のすり合わせは8月のお盆くらいをメドに行うことにした。その前に、党としての考え方をピッチを上げてまとめていきたい。地方の声を聞く必要があるので、今月中に全国幹事長会議等を開く。地方の声も踏まえた、地域を大切にする国民民主党らしい考え方にしていきたい」とあいさつした。

 会議終了後、構想本部事務局長の泉健太政務調査会長は記者団の取材に応じ、「会議では、玉木代表がコロナ後の国家戦略として打ちしている効率重視から備え重視という基本コンセプトやグローバリズム、東京一局集中、富の偏在の見直しといったことをベースにしながら話し合いをした。(新型コロナウイルスが感染拡大する中)いろいろな立場、たとえば地方に住む人、都会に住む人、大人や子どもがそれぞれ感じた、さまざまな環境変化を共有しながら、次の世の中がどうあるべきかということについて話した」と振り返った。