全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議

 国民民主党は10日、党本部で全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議を開き、自由党との合流が完了したことや、今月末に全国に一斉配布する政策ビラについて報告があり、内容について意見交換を行った。

 玉木雄一郎代表が冒頭のあいさつで、自由党から小沢一郎、日吉雄太、屋良朝博各衆院議員、青木愛、木戸口英司、森ゆう子各参院議員の計6人の国会議員が加わったことを報告。国民民主党会派としては衆院41人、参院27人となり力を合わせて頑張っていくと力を込めた。

 玉木代表は、農業団体の会合に参加した際に、「今の政治はおかしい」「国民民主党頑張って」と多数の声をかけられたことを紹介し、具体的な解決策を提案する政党として、「党勢拡大しないといけない責任を感じた」と強調した。そのうえで、「党本部、都道府県連そして今回新たに当選した方も含めた自治体議員の皆さんと一致結束して進んでいきたい」と出席者に呼びかけた。

 城井崇広報局長からは、全国一斉配布する政策ビラの内容について説明があった。今月26日から全国一斉に新聞折り込みやポスティングで配布し、国民民主党の方向性を示すことを目的としている。暮らしの改善を目的として、家賃補助(持ち家世帯は住宅ローン減税などの優遇策があるが1千万世帯の賃貸住宅入居世帯に対する施策はないか)、乗り合いタクシーの普及(バス、タクシー、運転の負担がある地方や高齢者で低料金乗り合いタクシーの普及)、孤独対策(一人暮らし、一人親家庭、老老介護、心の不調などから感ずるさまざまな孤独に悩む人への居場所づくり)という3つの政策を提示し、15日以降ウェブサイトから広く意見を募るもの。城井局長は「『つくろう、新しい答え』のプロセスを皆さんに分かち合って政策をつくりあげたい」と意気込みを語った。

 ※ビラのQRコードリンク先は5月15日から公開します。

PDF「全国折込政策ビラ」全国折込政策ビラ

全国一斉配布政策ビラページ1

全国一斉配布政策ビラページ1

全国一斉配布政策ビラページ2

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