国民民主党を含む共同会派と自民党の国会対策委員長は20日、衆院憲法審査会で審議している国民投票法改正案の扱いをめぐって協議。野党側はCM・インターネット広告規制などの審議が行われていない現状では採決に応じられないとして、自民党側に審議継続を要求した。共同会派からは安住淳国対委員長、原口一博国対委員長代行(党国対委員長)が出席した。
国民民主党を含む共同会派と自民党の国会対策委員長は20日、衆院憲法審査会で審議している国民投票法改正案の扱いをめぐって協議。野党側はCM・インターネット広告規制などの審議が行われていない現状では採決に応じられないとして、自民党側に審議継続を要求した。共同会派からは安住淳国対委員長、原口一博国対委員長代行(党国対委員長)が出席した。