大塚耕平座長

2020年6月23日

国民民主党 沖縄協議会
座長 大塚耕平

 75年目の「慰霊の日」を迎えるに当たり、改めて、犠牲となられた すべての御霊に心より哀悼の誠をささげます。ご遺族の皆様をはじめ 沖縄戦で深い傷を負われた皆様の痛みに思いを致し、沖縄の心に 寄り添いつつ、県民の皆様の平和で安心な暮らしに向けて、国民民主党 として全力を尽くして参ることを改めてお誓い申し上げます。

 県議選直後に辺野古建設工事を再開させた政府の姿勢に強い憤りを 禁じ得ません。辺野古建設は軟弱地盤により建設自体に技術的な疑問が あるとともに、沖縄の負担の固定化となる可能性が高く、中止を求めて いきます。また、かねてより国民民主党が提案している日米地位協定の 見直しの実現に向けて、不断に努力してまいります。

 沖縄の米軍基地の問題は、沖縄県のみの問題ではなく、我が国の安全保障 のあり方として国民全体で向き合う課題です。我が国全体でその負担を 分かち合うことで沖縄の負担軽減を実現できるよう、努力をしてまいります。 同時に、二度と戦争の惨禍を繰り返さないという不戦の誓いを胸に刻み、 多様性と寛容性にあふれる平和な社会を実現するため、全身全霊で取り組ん で参ります。