国民民主党は3日、既に記録的な大雨となっている九州地方において、今後も南部を中心に激しい雨が降る可能性が指摘されているなか、被害の発生防止に向けた対応を取るため、平野博文幹事長を責任者とする「情報連絡室」を設置した。