要望書を受け取る平野幹事長

 平野博文幹事長は25日、会津総合開発協議会に参加する関係町村の首長や議会議長などの関係者を国会内に迎え、福島県会津地方の振興について要望を受けた。同協議会は、会津地方の計画的な開発促進や、経済基盤の整備拡充を国に対して働きかける団体として1963年7月「会津はひとつ」のスローガンのもと設立された。会合には増子輝彦参院議員、小熊慎司衆院議員も同席した。

 同協議会は会津地方17の各市町村長と議会議長で構成される。申し入れは会津地区東北横断自動車道建設促進期成同盟会、会津縦貫北道路整備促進期成同盟会との合同で行われ、特に最重点要望である(1)地方財源の充実と確保(2)磐越自動車道4車線化の早期延伸等(3)地域高規格道路「会津縦貫道」の設備促進(4)原子力発電所事故に伴う風評被害対策(5)野生きのこ等の出荷制限解除――等について要望を受けた。

 平野幹事長は、「地方が大事であり、活力を持ってもらうためにもご要望をしっかりと受け止め、理解している増子議員、小熊議員と相談しながら、野党の立場として党としてしっかりと対応していきたい」と応えた。

要望を聴く平野幹事長と増子参院議員と小熊衆院議員

要望を聴く平野幹事長と増子参院議員と小熊衆院議員