国民民主党は「東京連続街宣」と銘打って毎週木曜日に都内各地で街頭演説会を実施しています。4回目の29日はJR三鷹駅南口前のペデストリアンデッキをお借りして開きました(写真上でマイクを握るのは小林正夫総務会長)。
地元の中村洋都議と石原恒市議を中心に30分前から市政や都政の身近な暮らしの話を交えて呼び込みを始めると、支援者や勤め帰りの方々が次々に集まってきます。17時30分、党本部から参加した弁士の小林正夫総務会長(参院)、大西健介国民運動局長(衆院)、矢田わか子参院議員がそろい、国民の皆さんの声を受け止め新しい答えを提案していく思いをこめた「つくろう、新しい答え。」という国民民主党のタグラインを紹介させていただきました。また、国会で緊迫した審議が続く外国人労働者受け入れ拡大のための入管法改正案に対する国民民主党の対案の考え方などを説明しました。
足を止めて聞いて下さった皆さん、ありがとうございました。
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